大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター、括弧して事務所、作業所、黒羽・川西地区公民館公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園水泳プール、管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園、管理棟、バンガロー、2029年総合文化会館、2030年金田南地区公民館、大田原市生涯学習センター、このような施設
2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター、括弧して事務所、作業所、黒羽・川西地区公民館公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園水泳プール、管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園、管理棟、バンガロー、2029年総合文化会館、2030年金田南地区公民館、大田原市生涯学習センター、このような施設
こちらにつきましては、深山ダム管理棟の新築工事に伴う負担金でございます。深山ダムの管理棟につきましては、1973年に造成されておりまして、1981年に改正されました耐震基準に適合していないということから、今回、新築するものでございます。これに伴いまして、受益地であります農地を持っている本市も負担割合に応じ負担するというものでございます。 事業期間としましては、令和4年度から7年度まで。
場所としては、管理棟から頂上の遊具広場を経まして、こちらから見ると「いちかい」と読めますけれども、「いちかい」と植栽されている土地まででございます。全部借地でございます。
まず、第1点目は、市貝中学校の管理棟の改築の問題であります。 先程申し上げましたように、55年から勤務させていただきましたけれども、当時から管理棟の雨漏りは問題視されておったわけであります。そんなことから、中学校の管理棟がいまだに改築されていない。私が勤務していた頃も業者とともに屋上に上がり、雨漏りの調査を幾度となく行っていたわけであります。
まず、2021年度には子育てプラザ館、2022年には勤労青少年ホーム、2023年にはシルバー人材センター(事務所・作業所)、黒羽川西地区公民館の公会堂、2025年には親園民具等展示室、大田原地域職業訓練センター、2026年には美原公園の水泳プールの管理棟、機械室、黒羽運動公園相撲場、湯津上温泉やすらぎの湯、御亭山緑地公園(管理棟・バンガロー)、2029年には総合文化会館、2030年には金田南地区公民館
1つは、公園管理棟に附属する水洗トイレで、こちらは男性用小便器2基、大便器1基、女性用の便器が2基、そして、男女別に多目的トイレがそれぞれ1基ずつ、2つ目は、園内の大池付近に浄化槽式のトイレ、男性用が小便器1基、大便器1基、そして、女性用の便器が1基です。3つ目が、バーベキュー広場付近にくみ取式のトイレ、男女共用の便器が2基設置されております。
こちら、県道の藤原塩原線、いわゆる日塩道路から放牧場の管理棟までの距離が約1.5kmあります。そこの砂砂利に砕石を敷き詰めていくといったものでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 3番、中里康寛議員。 ◆3番(中里康寛議員) 了解しました。 続きまして、126ページ、道路維持管理費、1001事業についてでございます。新規、市道南郷屋・睦420号線待避所の内容についてお伺いいたします。
次に、衛生センター施設長寿命化修繕事業費につきましては、衛生センターを長期にわたり安定的に稼働させるため、計画的な修繕を行うものであり、令和3年度は管理棟の防水及び外壁の補修工事を実施いたします。 次に、公共下水道建設事業費につきましては、下水道普及率の向上を図るため、公共下水道事業計画区域において管渠の整備を実施するものであります。
冬季国体については、スケート競技の会場となる霧降スケートセンターの管理棟の防水工事に加え、老朽化した10基の冷凍機のうち更新未了の5基を来年度施工するとともに、リンク路面の改修工事を来年10月の完了を目途に実施いたします。
現在、管理棟として機能するクラブハウスの建設が行われており、完成後は市民への開放が行われる予定となっております。 スタジアム整備をはじめとした地域活性化事業については、平成30年から協議を開始し、令和2年4月からスタジアム整備が開始され、本年9月に整備完了の予定となっております。また、現在、サッカーの専門学校設立についての協議を行っているところであります。
令和2年度、3年度におきましては、新配水池の完成により、現在の配水塔の解体工事に入り、その後新管理棟の新築工事や電気設備工事などを継続事業として進め、令和4年度の整地外構工事の実施により完了する予定です」 委員より「更新管にはポリエチレン管を使用していると聞いていますが、従来の管に比べてどれくらい耐久性がアップされているのか」については、「一昨年より塩化ビニール管に替えて配水用ポリエチレン管、通称PE
それから、それと同時に、黒磯テニスコートの管理棟が平成30年と31年にわたって3,200万というのでできました。それから、黒磯体育館が令和1年、令和2年と、まだこれからやるわけですけれども、2億1,000万という予算が出ております。このほかにも、実は青木のホースガーデン、これが平成26年に4,000万をかけて造っております。 これがどうのということじゃないんです。
また、出会いの森総合公園の活用について答弁いたしました際は、キャンプ場施設についてのみ考えておりましたが、来年度、出会いの森いちご園敷地内に公衆トイレのある管理棟を整備する予定であり、ここに整備工具などを置くことで、高齢者福祉センターの入浴機能、公園の駐車場機能とあわせて、完全ではないものの、サイクルステーションとしての機能を果たすことができると考えております。
スケート競技が開催される霧降スケートセンターにつきましては、老朽化により製氷に支障を来していた冷凍機・冷却塔の全面更新に着手したほか、リンク路面の陥没やクラックなどの改修工事、管理棟の雨漏りを解消するための防水工事などを計画しており、令和3年8月の完了を予定しています。
そのほかスライダーの昇降階段も破損し、現在使用禁止としており、管理棟内のシャワーの故障、更衣室やトイレ等の老朽化などの問題も生じております。黒羽運動公園プールは開設から32年が経過し、建物及び設備の老朽化に加え、東日本大震災の影響で建物の壁に亀裂が生じております。
まず、粟野水処理センターの被害状況についてでありますが、思川と粟野川の左岸側堤防からの氾濫により、敷地内の管理棟前で、高さ約2.1メートルに達する浸水被害を受け、一時的に処理機能が全て停止いたしました。
那須町野外研修センターは、主な施設として管理棟が1棟、住人用キャビンが9棟、6人用バンガローが5棟、共有トイレが2カ所、炊事場が2カ所あります。 質問の①です。既存施設の解体撤去費用はどのぐらいかかるのでしょうか。 ○議長(薄井博光君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(池沢秀勝君) お答えいたします。
大きい工事としましては、排ガス濃度計の更新工事、給じん装置のプッシャー更新工事、粗大ごみ切断機更新工事、砂循環コンベア更新工事、空気予熱器改修工事、No.3ダスト搬送コンベア更新工事、清掃センター管理棟屋上の防水工事などが挙げられます」との説明を受けました。
◎教育部長(小泉聖一) トイレの洋式化というところなんですけれども、これにつきましては、スポーツ施設だけではなく、学校であったり、公民館、文化会館、こういうところにつきまして、以前から、これはやはり整備費用がかかってしまうということで、順次行っているところでございまして、現在、スポーツ施設のほうも施設の改修、あるいは今年度ですと黒磯運動場の体育館の耐震工事に合わせて洋式化、あるいはテニスコートの管理棟
また、その他スポーツ施設の整備計画につきましては、平成29年度に策定した那須塩原市スポーツ施設整備計画に基づき実施しており、今年度はくろいそ運動場体育館の耐震工事及び改修工事、テニスコートの管理棟の改修工事を予定しております。 最後に、(6)のスポーツ推進と健康増進についての考え方や具体的な事業についてお答えいたします。